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【2024】完全栄養食おすすめランキング!コスパや美味しさなど徹底比較

完全栄養食おすすめランキング比較

完全栄養食(完全食)といえば、卵などの栄養が豊富な食材を指していましたが、近年では、人間が生きていくのに必要な栄養素を十分含む食品のことを指すようになりました。

国内ではベースフードやコンプ、日清のオールインシリーズなどが話題ですね。

完全栄養食は、運動やダイエット・疲れにくい体づくりなどに合わせて理想的な栄養配合の商品もあるほどで、完全栄養食は目的に合わせて選べる時代へと突入したといってもいいと思います。

この記事では、そんな完全栄養食を販売する国内メーカー含む14社を比較し、値段や美味しさなどを重視したコスパのいい完全食おすすめランキングにまとめました。

コンテ
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実際に完全食を食べた口コミ評価も込みで紹介するよ!

今おすすめの完全栄養食が知りたい方や、どの完全栄養食が一番コスパ良いか比較検討したい方も、ぜひ参考にしてください。

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理想の食事を叶える「完全栄養食(完全食)」とは?

完全栄養食(完全食)とは、人間が生きるために必要な栄養素のうち1日に必要な栄養素のすべてをバランスよく摂取できる食品のことです。

近年国内の各社からさまざまな完全栄養食が登場しています。海外だとソイレントHuelなどが有名ですね。

完全栄養食の形状にはドリンク(パウダー)や麺類、グミ・パン・スープなどがあり、その全てが厚生労働省で定める「日本人の食事摂取基準」に基づいた栄養量が基準となっています。

また、代替肉に使用する細胞培養や天候に左右されない植物工場などと同じように、テクノロジーを使ったフードテックとして注目を集めていることも特徴です。

従来からある完全栄養食といえば卵が挙げられますが、卵はビタミンCのみが不足していて完全とは言い切れない食品です。

(関連記事:身近な完全栄養食の食材5選

単に栄養素が豊富だというのではなく、栄養バランスを調整し、用途に応じて必要な栄養素の種類と必要な量まで計算されて作られているものが完全栄養食なのです。

地球温暖化による食糧危機などに備える観点からも、効率的でマストな次世代フードとしても期待されています。

完全栄養食(完全食)の3つのメリット

完全栄養食(完全食)には

栄養バランスを意識した食事に悩まない
買い物の手間が省ける
健康的なダイエットに効果的

といった大きなメリットがあります。

栄養バランスを意識した食事に悩まない

完全栄養食を摂るメリットとしてまず挙げられるのが、栄養バランスを意識した食事で悩む必要がなくなることです。

運動・ダイエット・疲れにくい体作りなど、用途によって必要な栄養素は少しずつ異なるところを、しっかりカバーすることができます。

例えば、ダイエットをするときはできるだけカロリーを低く抑えながら、不足しやすいビタミンやミネラル類を補うことが理想的です。

実際にダイエットをする方の多くが、サプリを一切使わず食事のみで栄養バランスを整えることは難しく、悩むあまりサプリでバランスを取ろうとする方も少なくありません。

また、ほかの用途の場合も同じように、栄養の取り方で悩む方が多いのです。

うまく完全栄養食を取り入れていけば、用途に合う栄養素を摂取できることはもちろん、栄養バランスに気を取られてストレスを貯めずに生活できるようになります。

買い物の手間、機会、量が減る

完全栄養食のほとんどが通信販売で購入できるので、スーパーに買い物に行く手間や機会が減り、買い出しに行ったとしても買う量がぐっと少なくなるメリットがあります。

多くの栄養を摂るために、ついつい買いすぎてしまうことも予防でき、必要最低限の出費で済むようになることもメリットでしょう。

完全栄養食にはほとんどの栄養素が含まれていることから、プラスアルファで補う栄養素が少ないか、ほぼない状態をキープできます。

健康的なダイエット可能!

食事制限と運動を組み合わせたダイエットは、どうしても栄養バランスが偏りやすく、健康的とは言えないことが多くありました。

完全栄養食を取り入れてダイエットをすれば、栄養バランスが整った健康的なダイエットを実現できるようになります。

完全栄養食もダイエットに適したものを選択すれば、より一層健康的に痩せられるでしょう。

完全栄養食(完全食)の選び方

完全栄養食(完全食)の食品を選ぶ際は、次の3点を指標にしてください。

  • 目的をはっきりさせ種類を選ぶ
  • 1食あたりのコストを考える
  • アレンジしやすいか

目的を決め種類から選ぶ

完全栄養食(完全食)には、パウダー、ドリンク、パン、麺、グミなどさまざまな種類があります。

完全栄養食の用途に合わせて選ぶことはもちろん、1日の中で朝食・昼食・夕食のうち、どの食事に取り入れるのか、間食時に利用するのかなどを考えて選ぶことがおすすめです。

1食あたりのコスト

完全栄養食の栄養や使い方のほかでは、1食あたりのコストも重要なポイントです。

試してみたい完全栄養食があっても、値段が高すぎる場合や、1食あたりのコストが1,000円以上もするようでは月間コストがかかり過ぎて続けられないでしょう。

少なくとも数ヶ月程度続けていくことを考えて、続けやすいコスト・無理なく続けられるコストの完全栄養食を選ぶようにしましょう。

アレンジがしやすいか、レシピの有無など

完全栄養食(完全食)にはパンやパスタ、スープなど、ドリンク類のほかにさまざまな種類があります。

完全栄養食の中には、パンならパンのみ、パスタならパスタのみ(麺のみ)の販売の商品があり、自分で味をアレンジできることはかなり重要な要素になります。

例えば、パスタの場合なら今日はトマトソース味、翌日はバジルソースといったように、アレンジしやすいものだと続けやすいですね。

また、完全栄養食オリジナルのレシピが付いているものなら、より取り組みやすいですね。できれば、味付けや調理法がアレンジしやすく、公式レシピが付いている完全栄養食が良いでしょう。

完全栄養食(完全食)おすすめランキングTOP10

完全栄養食(完全食)を販売するメーカーは国内に10社以上ありますが(私調べ)、ここではアンケート調査と実際に食べて、値段や美味しさなどコスパ含めおすすめだと思える完全栄養食をランキングにしました。

主食におすすめ!コスパ良しの「BASE FOOD(ベースフード)」

BASE FOOD(ベースフード)は、主食のインフラを目指す完全栄養食(※)で、水道や電気・ガスなどと同じように、「栄養バランス」が整った主食を誰でも簡単に食べられることを目指しています。

主食のイノベーションで健康を当たり前にすることをミッションに掲げて、普段通りにパスタを食べるだけで体が整い、自分らしく好きなものを食べられることを理想としています。

販売当初は味の種類が少なかったですが、現在ではパンは5種類・パスタは2種類の味が楽しめます。もちろん、アレンジしつつ好きな味付けで食べることもできます。

実際にBASE FOODを買いましたが、パン・パスタともに普段の食事と変わらず美味しく食べれました!朝食や昼食にとりやすいです^^

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

種類 パン、パスタ、クッキー
1食2袋あたり(BASE BREADの場合) 312円
賞味期限(BASE BREADの場合) 1か月

\初回20%OFF!スタートセット/

BASE FOOD 公式サイトはこちら

コンテ
コンテ

ベースフードのスタートセットをレビュー!パン、パスタともに美味しく、これからアレンジ楽しめそう^^

MISOVATION

MISOVATIONは、栄養士が開発した味噌汁(スープ)タイプの完全栄養食です。1食につきたんぱく質19.7g、食物繊維6.5gのほか、不足しがちな栄養素を含む計31種類の栄養をバランスよく配合しています。

野菜や豚肉などの15種類の食材を使用しており、栄養や美味しさだけじゃなく満腹感もしっかり味わえます。

朝食はもちろん、昼食・夕食、夜食などにも取り入れやすくおすすめ!

種類 スープ
1食あたり 950円~
賞味期限

\添加物不使用!朝ごはんにピッタリ/

MISOVATION 公式サイトはこちら

完全メシシリーズ

日清食品の最新フードテクノロジーを搭載した完全メシ。管理栄養士の9割が推奨したほどの栄養バランスと美味しさを兼ね備えています。

カレーメシ・ラ王・スムージー・グラノーラが登場していますが、どれも美味しい…!そしてほどよいジャンキー感があります。

通常の食事としても、朝食や小腹すいたときでも使い分けできておすすめ!今後ラインナップも充実しそうですし、完全食といえば日清になりそうですね…!

種類 ご飯、ヌードル、スムージー、グラノーラ
1食あたり 213~429円
賞味期限 6か月
完全メシ お試し5食セット

最強のレトルト食品!もがな完全栄養食カレー

もがな完全栄養食カレー(からだ喜ぶ満点カレー)は、ニッポンの未来を「完全栄養食」で元気に!をコンセプトに生まれたレトルトタイプの完全栄養食です。

管理栄養士監修の元、日本古来から愛されたスーパーフード(18種類の雑穀)の31種類の栄養をバランスよく配合し、厳選したスパイスから調合されたレトルトとは思えない美味しさの本格カレーが楽しめます。

実際に食べましたが、スパイシーで「これが本当に完全食?」と思ったほどフツーに美味しい。リピートは確定。ただ人気のせいか在庫切れになりやすく、予約注文なこともしばしば。

種類 レトルトカレー
1食あたり 450円~
賞味期限 約2年

販売サイト:もがな完全栄養食カレー

コンテ
コンテ

実際に食べたレビューしました!美味しいカレーの完全食なので、ストックしときたいですね。

みらいの完全栄養食ダイエット

みらいの完全栄養食ダイエットは、日本のダイエットを健康にしたいという思いからできた商品で、雑穀米やナッツ類、その他穀物を得意とするタマチャンショップが販売しています。

みらいの完全栄養食ダイエットは1杯で1日3食分の栄養をサポート。1杯でかなりの高栄養を摂取できます。

形状はパウダータイプのみですが、1~2食の置き換えダイエットや、その他の食事制限の栄養補給にもおすすめです。

今ならダイエットメソッド本が無料付帯、リバウンドしにくいダイエットを強力サポートしています。

種類 パウダー
1食あたり 390.8円(みらいの完全栄養食ダイエットの場合)
賞味期限 製造後24か月(みらいの完全栄養食ダイエットの場合)

販売サイト:みらいの完全栄養食ダイエット

グミなら持ち運び抜群!COMP

COMPは、人の健康に欠かせない必須栄養素をバランスよく配合した完全栄養食で、パウダータイプとグミタイプ、ドリンクタイプから選べます。

中でもパウダータイプは、プレーン風味のほか糖質調整モデルなどがあり、味にもこだわって作っています。

グミタイプは、世界初の完全バランス栄養食グミで、生きていく上で重要な咀嚼性にも重点を置き、パウダータイプにはない携帯性も追及しているところが特徴です。

キャンディーなどを販売するUHA味覚糖との共同開発によりできた商品というところにも注目が集まっています。

また、初めて完全栄養食に挑戦する方のために、お得なお試しパック(1,000円)もあります。

種類 パウダー、グミ、ドリンク
1食あたり 395.8円(COMP Powder TB v.5.0の場合)
賞味期限 不明(COMP Powder TB v.5.0の場合)

公式サイト:COMP

置き換えドリンク!uFit完全栄養食

uFit完全栄養食は、パウダーを水や牛乳に溶かして飲むタイプの完全栄養食ドリンクです。

体に必要な6大栄養素を含むほか、完全食では世界初の乳酸菌を100億個を配合しています。また、糖質や脂質はカットでヘルシーなので、摂りすぎを気にせず安心です。

私も飲みましたが、一般的な置き換えドリンクに比べると腹持ちもよく、食事との置き換えもしやすいです。

種類 パウダー
1食あたり 249円~
賞味期限 8か月~24か月
※開封後の保存状態による

公式サイト:uFit完全栄養食

コンテ
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手軽に摂りたい方は必見!抹茶味が美味しい!

ガレイド スマートフード

ガレイド スマートフードは、初めての方でも美味しいと評判の飲みやすさにこだわったパウダーを溶かすドリンクタイプの完全栄養食です。

定番のバニラやチョコのほか、抹茶・グレープフルーツ・鶏白湯・ココアの計6種類の味から選べます。

1日に必要な26種類の栄養成分が摂りつつ、1食あたり約60kcalと低カロリーだから置き換えも簡単!

種類 パウダー
1食あたり 166円~
賞味期限 約36か月

公式サイト:ガレイド スマートフード

andew(アンジュ)

andew(アンジュ)は、開発者が自身の病気の悩みをきっかけに生まれた完全食のチョコレートです。

乳や白砂糖を使わずに、植物由来の原材料を使いビタミン・ミネラルなど27種類の栄養素をバランスよく配合しています。

味はノーマル以外に、ノンシュガーや抹茶、フルーツ、きなこなど小さな子どもから楽しめるラインナップで、甘いものを罪悪感なく食べられます。

種類 タブレット、ガトーショコラ、アイス
1枚あたり 980円
賞味期限 約12か月

公式サイト:andew(アンジュ)

完全食TOKYO

完全食TOKYOは、1食分にたんぱく質24g、ビタミン・ミネラル26種類を配合したプロテインタイプの完全栄養食です。

ピーチ味・チョコ味・バナナ味の3種類のフレーバーから選べます。たった30秒で作れるため、忙しい方でも手軽に置き換えOK!

また、乳酸菌や食物繊維、MCTオイル、植物性プラセンタなども含まれ、女性に支持されています。

種類 パウダー
1食あたり 234円~
賞味期限

公式サイト:完全食TOKYO

【販売終了】麺の完全食ならAll in シリーズ

※All in シリーズは販売終了しました…。

All in シリーズは、日清食品との麺開発を行い、新技術の「栄養ホールドプレス製法(特許出願中)」を用いた商品です。

栄養ホールドプレス製法は、ビタミンやミネラルなどゆでるときに流出しやすい栄養素をパスタや麺の中心に詰め込む製法で、栄養素の流出を防止する工夫がされています。

All in シリーズは、カップタイプ・袋タイプから選べて、市販のインスタントラーメンとさほど変わらない感覚で作ることができます。

日清食品おすすめのアレンジレシピが10種類以上付帯、どれも5~10分程度で美味しく食べられるのもおすすめポイントです。

種類 パスタ、ヌードル
1食あたり 400円(All-in PASTAの場合)
賞味期限 8か月(All-in PASTAの場合)

公式サイト:All in シリーズ

※All in シリーズは販売終了しましたが、「日清食品の完全栄養食プロジェクト」があるように今後の新商品に期待したいですね!

コンテ
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オールインシリーズのレビュー!さすがカップ麺の日清、パスタ・ヌードルともに美味しい^^

【販売終了】食べるスープならREAT

REATはスープタイプの完全栄養食で、1日に必要な栄養素が摂れるトマト&チキンスープと、忙しく働く方向けのえだまめとキヌアの雑穀スープの2種類から選べます。

どちらのスープも管理栄養士の元で、計算しつくされた栄養設計で作り、加熱で壊れやすい栄養素も後から加えるなどしっかり栄養補給ができる2段階設計が自慢です。

1杯でお腹いっぱいになるボリュームもREATならではの特徴で、食べるスープとして楽しむこともおすすめです。

飽きずに長く食べられるよう、インスタグラムではオリジナルアレンジレシピを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

種類 スープ
1食あたり 660円(トマト&チキンスープの場合)
賞味期限 製造より12か月(トマト&チキンスープの場合)

公式サイト:REAT

※現在アクセスできない状態になっています。。

完全栄養食(完全食)おすすめ14社のコスパ比較

メーカー 種類 1食あたり 賞味期限
COMP パウダー
グミ
ドリンク
395.8円
BASE FOOD
口コミレビュー
パン
パスタ
312円 1か月
All in シリーズ
口コミレビュー
※販売終了
パスタ
ヌードル
400円 8か月
アンジュ
口コミレビュー
タブレット 920円 6か月
REAT
※販売終了
スープ 660円 12か月
もがな
口コミレビュー
カレー 500円 24か月
みらいの完全栄養食ダイエット
口コミ
パウダー 390.8円 24か月
uFit
口コミレビュー
パウダー 394円 8~24か月
ガレイド スマートフード
口コミレビュー
パウダー 198円
CENZ BAR
口コミレビュー
バー 500円 5か月
GoCLN自然派完全食
口コミレビュー
パウダー 398円 18か月
MISOVATION スープ 950円
完全食TOKYO パウダー 234円
バランサー
ドリンク 160円 24か月

※バランサーは完全栄養食ではなく20種類の栄養がとれる栄養機能食品です(参照)。

完全栄養食(完全食)の口コミ・体験談。味はどうなの?

完全栄養食(完全食)の味や食べ応えなど実際のところはどうなの?と思いますね。私がネット上の口コミを調べた限り、意外と美味しい・満腹感ある、ということ。

もちろん個人差ありますが、各社の企業努力の賜物ですね。

味はイマイチ
友人の紹介でパスタとブレッドの2種類を定期購入してみました。
パスタは、最初は意外と食べられると思ったのですが、途中から苦手になってしまい、3-5袋程度でやめてしまいました。作るのにも多少手間がかかるので私には不向きでした。

ブレッドの方はパスタより味がよかったです。普通のパンとまではいきませんが、中身がぎっしり詰まった小麦パンといった感じでした。こちらはレンジで温めるだけだったので便利で、3ヶ月程続きました。食べる頻度が少なくなったのでやめてしまいましたがら時間がない方におすすめです。引用:みん評

 

 

ダイエット食としても役立てたい!
スープだけでは満腹にならないイメージがありましたが、REATのスープは具材がたっぷりで味付けも丁度良く、少量でも満足感が得られました!栄養がしっかりしているからこそなのだろうな、と思います。時間のない時や、ダイエット食としても役立てたい!引用:REAT

 

美味しく食べやすい味で、気が付いたらたくさん食べていました。
これで栄養もあるなんて夢のようなチョコレートです!引用:アンジュ

完全栄養食(完全食)の注意点…これだけでは生きれない

完全栄養食は理にかなってるように見えますが、これだけで本当の意味での健康な生活は送れません。その理由である完全栄養食の注意点(デメリットともいう…)が以下のとおり。

単純に飽きる…
意外と高い
咀嚼がない危険性

ただただ完全栄養食のみだと味に飽きますよね。アレンジしたり、いろいろな完全栄養食をローテーションといえど限界があると思います。

また、1食あたりに換算するとそこそこお金がかかるので、朝昼晩の全部を完全栄養食に置き換えることは現実的でない気がします。

そして、完全栄養食の種類にもよりますが、咀嚼を必要としないドリンクタイプの場合は注意が必要です。詳しくは「知っておきたい完全栄養食のデメリット」のページをご覧ください。

まとめ

今回は、美味しく食べられる完全栄養食(完全食)を14社ご紹介しました。

普段の食事にも良い麺類から、置き換えダイエットにもおすすめのパウダー類、間食にも良さそうなグミなど、さまざまな種類がありましたね。

どの完全栄養食も、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」を基準に作っているので、カロリーも高すぎることなく安心して食べることができますよ。

健康維持はもちろんのこと、スポーツ時の栄養サポートや、ダイエットなど幅広く利用できそうですね。

気になる完全栄養食が見つかった方は、公式サイトを訪問してみてはいかがでしょうか。

お試し購入や定期購入もできるので、ぜひ利用してみてください。

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